ホテルに対する細かな疑問:韓国ホテルで疑問を解く

2011年09月16日 19:52

ホテルに対する細かな疑問:韓国ホテルで疑問を解く

ホテルに対する疑問を解く

主婦Lさんは先日、記念日に夫と一緒にホテルを訪ねて、トイレに備え付けの石鹸を見てふと気になった。
“ホテルの多数のお部屋に石鹸をホテル側は、本当に毎日、新しいものを提供するのか?もしそうなら、その費用はすべてどのように耐える?"
一度気になりはじめると、気がかりなことは、尾から尾をかんで続いた。
ホテルのわずかな疑問を解いてみよう。

◆ホテルの石鹸は一度使って捨てるのか?

ホテルの石鹸は一度使って捨てるのか? 
◆ホテルの石鹸は一度使って捨てるのか?

まず、Lさんの疑問への答えは“Yes”だ。
ホテルに備えられている石鹸は毎日新しいものに変わる。
一度だけ使ってもったいないと思っても、一旦、包装を開けた以上、これ以上使うことができないものとなる。
それなら、そのように廃棄される石鹸はどうなるのだろう?
最も一般的に、ホテルの利用客が持つ考えは、残りの石鹸だけを集めて、再度溶かして石鹸にする“リサイクル”。
しかし、これは一言で、話にならない話だ。
石鹸を溶かして再び固めたといっても、元と同じ品質と形の石鹸が出てくることがないだけでなく、一流ホテルのイメージとどこか似合わない。
それでは、新しいものに近いこの石鹸は、捨てられるのか?
ではない。リサイクルされたりする。
溶かしてからではなく、職員用トイレで。
職員用トイレには、このようなプロモーションで提供されている香水、使い残りのトイレットペーパーなどがリサイクルされる。
ホテル関係者は“ホテルでは、初期投資コストと人件費を除いて、残りのコストはそれほど大きな比重を占めていない”と説明した。
ホテルに備えられている石鹸、シャンプーなどの備品は基本的に持って来ても関係ない。
もちろんバスローブ、やかんなどの常識的に持って帰ったらいけないようなカテゴリにあるものは、使用後はその場におとなしく置かなければならない。

◆ミニバーは、なぜそんなに高いの?

◆ミニバーは、なぜそんなに高いの? 
◆ホテルのミニバーは、なぜそんなに高いの?


そそくさと荷造りをしたため、歯ブラシを入れ忘れた!
仕様が無い。ホテルに置かれたものを使えば良い。
ミニバーに書かれている歯ブラシの価格を確認した瞬間、“えっ”悲鳴を突き出してしまう。
スーパーマケットで3000ウォンなら買える歯ブラシがなんと5500ウォン。
葛藤の岐路に立つことになる。
今日だけ、目をつぶってこのまま寝ようか?
誰でも一回ぐらいはホテルでやってみただけの経験である。
こんな時は、悩まずにホテルの前にあるコンビニエンストアーへ買いに行くと安く解決できる。
遠くまで出ていく必要が無く、ホテルの部屋で、一度で口のさびしさを解決するためのスナック、そして色々と備わり、私を誘惑する各種酒類…

◆ミニバーは、なぜそんなに高いの? 
◆ホテルのミニバーは、なぜそんなに高いの?

一個だけを食べてみようかな?と思う心に、ミニバーの価格表を見ると、そのような思いは消えてしまう。
スーパーマケットで数百ウォンで買えるミネラルウォーターの価格も3000ウォンをふらりと超えるためだ。
ホテルのミニバー製品には金粉を撒いたのか?との思いまで咲かせる。
こんな時は、悩まずにホテルの前にあるコンビニエンストアーへ買いに行くと安く解決できる。
これに対し、ホテルの関係者たちは口をそろえて、“ホテルが提供するサービスを考えると高くは無い。”と抗弁する。
しかし、ほぼ倍近くあらされた価格を認めるほど、特別なすごいサービスを受けたという気がしないだけに、どこか悔しい気がするのは仕方がない。
同じように、ホテルのインターネット使用料も、“暴利を取る”という感じを消すことができない。
現在、ほとんどの特級ホテルでは客室にLAN線を使用する場合、24時間の使用で2万〜2万5000ウォンほどを支払わなければならない。
特に、一時間を使用しても二時間の場合も、利用料は、24時間の使用料を出さなければならないという点は納得しにくい課金方式である。
インターネットをメールの確認や書類の受け取りなど、ちょっとだけ使う場合は、ホテルで無料で設けられているビジネスセンターなどを利用すると値段は無料になる。

◆ホテルには、秘密の通路がある!

◆ホテルには、秘密の通路がある! 
◆ホテルには、秘密の通路がある!

ホテルの華やかな外面後方では、一般の人々が知らない秘密の通路がある。
そして、ここは絶対に一般のホテル利用客には見当たらない。
これは、ホテルで働く従業員のための通路だ。
ホテルで働く従業員たちは、お客様の便宜のために基本的にホテルのゲストサービスをすべて利用することはできない。
こぎれいで高級なホテルのトイレは、唯一の顧客だけのための施設である。
従業員は、職員用トイレが別に備わっている。
一般的に、ホテルで働いているとすると、いつも食べそうなホテルレストラン、いつでも使えるようなフィットネス施設のすべてがホテル従業員は使用できない。
このような脈絡で、ホテル勤務者が、可能な限り、お客様の目につかないようホテルは、ホテル職員だけが利用して移動するための複雑な秘密の通路を用意して置いたのだ。
ホテル関係者は“これらすべてがお客様のリラックスのためのホテルの配慮”と説明した。
以前、韓国ドラマ‘ホテリア’で秘密通路、出勤通路などを紹介したことがある。